
— 第17回 新事業進出補助金 プロジェクト採択 —
中小建設業向け「AI搭載・多言語VR重機操作&安全教育システム」の開発を開始/
〜感性工学と生成AIの融合により、建設現場の技能継承と外国人労働者の安全教育をDX化〜/
生成AI × VRで、建設現場の「教育コスト」を劇的に変える。
感性工学に基づいた没入型シミュレーターを開発するWIZAPPLY株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役:西岡 右平、以下「当社」)は、この度、生成AIを活用した建機の安全教育シミュレーター事業が「第1回 新事業進出補助金」に採択されました事をご報告させていただきます。
これに伴い、深刻な人手不足と熟練技術者の高齢化に直面する中小建設業界を支援するため、生成AIを活用した多言語対応のVR重機操作訓練・安全教育システム「WIZMO-LAB」の開発および事業展開を本格始動いたします。
1. 事業の背景:建設業界の「技能継承」と「安全教育」の課題
現在、国内の建設業界では、熟練職人の引退による技術流出と、急増する外国人労働者への安全教育が喫緊の課題となっています。
しかし、中小建設企業におけるVR訓練の導入率はわずか1.9%(国土交通政策研究所, 2024)に留まっており、高額な導入コストや汎用性の低さが障壁となっていました。
2. 新事業「WIZMO-LAB」の特徴と独自性
本プロジェクトでは、当社の強みである「感性工学」と最新の「生成AI」を融合させ、従来比で圧倒的な低コストと実用性を両立を目指します。
1.生成AIによるシナリオ自動生成: 「雨の日の空き地でクレーン操作」といったテキスト入力から、即座に実践的な訓練環境を構築可能を予定しています。
2.多言語翻訳・UI対応: AI翻訳機能を搭載し、増加する外国人技能労働者に対しても言語の壁を超えた高度な安全教育を提供を目指します。
3.コスト圧縮: AIの活用により従来の数千万円規模のシステムに対し、中小企業が実用的に導入できる価格帯のサブスクモデルを構築を目指します。
4.リアルな没入体験: 感性工学に基づき、視覚・触覚・数値を統合。実務に即した高精度な挙動再現の実現を目指します。
3. 今後の展望
2026年6月のCSPIにて正式リリースを目指します。さらに12月に行われる「JAPAN BUILD 内 建設DX展」等への出展を通じて、全国の中小建設業および防災教育施設への導入を推進してまいります。
※表記がしのびや.comとなっておりますが同フロア内に弊社が入居しています。/
【会社概要】
社名: WIZAPPLY株式会社 (ウィザプライ)
所在地: 大阪府大阪市港区
設立: 2019年9月
代表者: 代表取締役 西岡 右平
事業内容: 没入型モーションシミュレーター「SIMVR」シリーズの開発・販売、シミュレーションソフトの受託開発等
受賞歴: 防災・減災×サステナブルアワード2024、大阪トップランナー事業認定
URL: https://motion.wizapply.com/
第1回 新事業補助金 採択者一覧(外部サイト)